スプレー缶やカセットボンベ等のごみの出し方については、中身を使い切ったうえで、ガスが出なくなった後、屋外の風通しの良い所で、必ず穴をあけてから、「資源ごみ」として出してください。
また、塗料スプレー缶等の中身については、屋外の風通しの良い所で新聞紙等に噴射して、「燃えるごみ」として出してください。
ガスの残ったスプレー缶等を穴をあけずにそのまま出されますと、パッカー車(ごみ収集車)の火災事故の原因となりますので、ご協力よろしくお願いします。
PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。