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定期救命講習開催のご案内

「助かるはずの命」を救うためにあなたも覚えてください!

 救急車は、平均すると6~7分で到着しますが、脳が酸素なしで生きていられる時間は、3~4分といわれており、呼吸や脈拍が止まっている傷病者をそのまま放置して救急隊に引き継いだのでは仮に生命を救えたとしても、元の社会生活ができるまで回復させることは困難になります。

 御坊市消防署では、救急車が到着するまでのわずかな時間に、その場に居合わせた人により適切に応急手当ができるよう、講習会を毎月定期開催しています。
 呼吸や脈拍が触れなくなった傷病者に対して行う「心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の使用法」・大出血時の「止血法」を中心とした普通救命講習1(3時間)毎月実施しています。

定期救命講習

定期講習:普通救命講習1
講習時間:3時間(成人、8歳以上に対する救命処置)
開催日時:毎月第2日曜(午後1時から午後4時まで)
募集定員:毎月15名まで(先着順) 前月末までに申し込んで下さい。
受講資格:御坊市に居住または働いている方で中学生以上とします。
参加費用:無料(所定の基準に達した方には修了証を発行します。)
申し込み方法は下記リンク「救急救命講習会申し込み方法」をご覧下さい。

お問合せ先:御坊市消防署 救命救助係 電話番号:0738-22-8299

救急救命講習会申し込み方法

AEDって知っていますか?

  • 心臓が原因の突然死では、「心室細動」という不整脈が起こっていることが多いといわれています。
    AED(自動体外式除細動器)は、この「心室細動」に対する救命の機器で一般の方も使用可能で、すでに多くの救命例が報告されています。

AED(自動体外式除細動器)とは

  • 日本における病院外での心停止の発生件数は、年間2万~3万件と推測されます。心臓突然死の主な原因に、心筋の動きがバラバラになり、心臓のポンプ機能が失われる心室細動があります。心室細動発生から1分ごとに救命率が7~10パーセント下がるといわれ、いかに早く救命処置をするかが生死を分けることになります。強い電気ショックを与えて心筋のけいれんを除去する電気的除細動は、最も効果的な方法だといわれています。この電気的除細動を自動的に行うのがAEDです。
  • 日本ではこれまで、AEDを使用できるのは医師や救急救命士に限られていましたが、2004年7月から、救命のためであれば一般市民も使えるようになりました。AEDの操作は、音声ガイダンスに従って簡単に行えます。

市民が使用できる軽量でコンパクトな主なAED(自動体外式除細動器)です。

下記画像はそれぞれ実際に設置されているAED(自動体外式除細動器)の写真です。