現在の位置

市長メッセージ(令和4年9月)

マイナンバーカードで生活を便利に!

 あらゆるモノやサービスがインターネットでつながる
これからの時代、多様化するさまざまなサービスや手続きを市民の皆様方に広く利用していただくため、安全かつ完全に本人確認ができるマイナンバーカードの普及が一番であると考えています。
 国では、全国民にマイナンバーカードを今年度中に取得してもらう目標を掲げており、御坊市も夜間や休日に市内各所で出張申請窓口を開設しているところです。  このマイナンバーカードを紹介すると、プラスチック製でICチップが内蔵されており、券面には氏名・住所・生年月日・性別・マイナンバー(個人番号)と本人の顔写真等が表示されています。
 本人確認証や健康保険証として利用できるほか、パソコンやスマートフォンを利用してオンラインで「保育施設等の利用申し込み」や「要介護・要支援認定の申請」など26の手続きや確定申告を行うことができます。
 その一方、情報が漏れるのではということでマイナンバーカードの取得に不安を持つ方もおられると思いますが、カードには税や年金、医療の受診歴などのプライバシー性の高い個人情報は一切記録されていません。また顔写真付きなので他人のなりすましも不可能であり、万一紛失しても24時間365日体制で一時利用停止することができるので安心していただければと思います。
 政府では、マイナンバーカードを活用した各種カードのデジタル化を推進しており、今後、運転免許証や国家資格証、介護保険被保険者証等に拡大していく予定としています。
 また自治体の将来のあり方を考える地方制度調査会では、2040年に公務を支える人員が半減するという数値を示しており、高齢化社会を迎え、さらなる人員不足が予想される中、デジタル化を進めなければ大変困った状況に陥ると考えています。
 現在、本市では市民の皆様方の暮らしを便利にするため、市役所に出向かなくてもマイナンバーカードを使って住民票や戸籍、税証明の交付や転出届などの行政手続きが行えるよう検討を進めているところです。
 最後に、皆様にお得情報のお知らせです。国は、9月30日までにマイナンバーカードを申請した方に、お買い物などに利用できるマイナポイントを最大2万円分付与する取り組みを行っています。
 まだ取得されていない方は、この機会にぜひ申請いただき、将来を見据えたDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進にご協力をお願いします。

 

御坊市長三浦源吾