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市長メッセージ(令和3年12月)

今年1年を振り返って ~ワクチン接種とふるさと納税~

 年明けから新型コロナウイルス感染症のワクチン接種をどう進めるかいろんな課題がある中、日高医師会の先生方をはじめ、多くの医療機関・医療従事者のご協力をいただきながら、市民の皆さん方へのワクチン接種について市役所挙げて進めてまいりました。

 5月の連休明けから、まず高齢者の皆様に集団接種をご案内させていただき、11月中旬には希望されるすべての方が2回目接種を終えることができました。10月26日には、1回目接種を終えた割合が84.7%となり県内9市でトップとなりました。競うものではないですが、やはり一番というのは嬉しいことであり、それが市民の皆様の安全・安心につながるということであれば、なおさらの思いです。接種業務にご協力いただきました関係者の皆様、そして接種いただきました市民の皆様に心から感謝申し上げます。

 さて、国では2回目接種から8か月を経過した方に3回目接種を行うこととし、御坊市も来年2月から市民の皆様に順次案内させていただく予定としています。

 第6波発生の懸念もされており、新型コロナウイルス感染症との闘いは、まだまだ続きますが、手洗い、手指消毒、マスク着用など基本的な感染予防対策を今一度徹底いただき、三密(密閉・密集・密接)となるリスクの高いところへの外出自粛など、感染予防対策の継続した取り組みを引き続き、お願いをいたします。

 さて、いよいよ12月です。今年もあと残すところ僅かとなり、ふるさと納税のPR時期となりました。

 御坊市では今年3月、向こう10年間の目指すべきまちづくりの将来像を示した「第5次御坊市総合計画」を策定し、「人と自然が調和し、笑顔と活力あふれる御坊」~みんなで創る、安全・安心のもと健康でいきいきと暮らせるまち~に向けて100の事業計画に取り組んでいるところです。

 これらの計画を実現していくうえで財政調整基金に依存しない持続可能な財政運営が求められています。そこで収入を確保するため「企業版ふるさと納税」の促進に取り組んでいるほか、市職員からなる「ふるさと納税推進員」を創設し、出品事業者の新規開拓に努めており、御坊商工会議所の会員事業所の皆様にも「ふるさと御坊PRサポーター」になってもらい、営業先などで御坊の魅力を伝えてもらうなど、ふるさと納税の促進にご協力いただいています。ちなみに昨年度のふるさと納税による収入額は約9億6千万円となり、市の大きな収入の柱になっています。

 ぜひ市民の皆様にも市外の親戚やお知り合いにお声かけいただき、御坊の美味しい新鮮な農水産物、素晴らしい製品をふるさと納税でお届けできればと思います。懐かしいふるさとの味、新たな御坊の魅力を全国に知っていただき、御坊ファン、そしてリピーター獲得につなげていきたいと考えています。どうか皆様、応援よろしくお願いします!

御坊市長三浦源吾