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市長メッセージ(令和3年11月)

御坊の魅力あふれるオリジナル婚姻・出生届 若者に届け!

 市民課の窓口で今年3月からかわいい市長イラストイラスト入りの「出生届」と「出生記念証」、そして第二弾として4月から「婚姻届」と「婚姻届受理証明書(※要手数料)」のオリジナル様式の交付を始めています。

 これは若手職員のアイデアによるもので、市民の皆様に新しい家族を迎えた喜びや人生を共に歩んでいくお二人の記念すべきライフイベントを祝福しようと、お祝いの気持ちを込めて作成したものです。

 どの様式も市内在住のイラストレーターに描いてもらったもので、御坊市をイメージできる紀州鉄道やスターチス、四つ太鼓のほか、動物も描かれるなどかわいいデザインとなっています。

 特に「婚姻届」は、スターチスの花言葉である「変わらない心」を表現し、二人の愛も永遠に変わらないという英語メッセージも入った素敵なデザインとなっており、「出生記念証」は、私が心を込めてお祝いのメッセージを1枚ずつ記入させてもらっています。

 このほか、市民課の待合スペースには、フォトコーナーも設置していますので、ぜひ人生の節目に、記念フォトを1枚撮ってみてはいかがでしょうか。

 1人の女性が一生に産む子供の数を示す合計特殊出生率は、全国的に低迷が続いていて、政府が目指す子育て世代が希望どおり子供を持てる数値として掲げている「希望出生率1.8」にほど遠い状況であり、出生数も40年連続で減少しており、昨年は全国値で1.34まで落ち込んでいます。

 一方、御坊市における昨年の出生数は135人であり、「統計ごぼう(令和3年版)」によると出生は1日当たり0.4人で、3日に1人赤ちゃんが誕生していることになります。また婚姻数の届出は昨年102件となっており、1か月当たり8.5組が結婚したことになります。

 今、全国の自治体が抱える問題として、一つに急速な少子化が挙げられます。出生率の低下を防ぐためには若い世代の皆さんに安心して生活してもらい、結婚や子育てができる環境を整備することが重要であると考えています。

 御坊市では現在、安心して子育てができ、子供たちが健やかに成長できる環境づくりに取り組んでおり「広報ごぼう」では9月号から4か月連続で巻頭特集しています。皆様には、いろいろな取り組みを知っていただき、お気軽に利用していただきたいと思っています。

 そして皆様からいただいたお声を今後の施策に反映させていきたいと考えていますので、よろしくお願いします。

御坊市長三浦源吾