現在の位置

御坊市の農業の概要

野島ハウス

概要

 御坊市は、県のほぼ中央部に位置し、海岸線に面しているため、年平均気温16.5度、年間降水量1,387ミリメートル(平成19年)と温暖で、この気象条件を活かした農業の盛んな地域である。

 農業形態は、当市のほぼ中央を東西に流れる日高川の周辺と川を隔てて、北側の河北地域では、水稲とレタス、ウスイエンドウ、キャベツなどの露地栽培と山手のほうに夏みかん、八朔、温州みかんなどの柑橘を主とした果樹栽培の複合経営であります。
 また、日高川の南側の河南地域では、黒潮の流れる紀伊水道に面していることもあって、常に気候が温暖で、一年中霜が降りない地域でありますので、この気候条件を利用して、昭和47年頃からエンドウ類(オランダ、キヌサヤ、ウスイ)のハウス栽培(パイプハウス)が行われてきたが、昭和60年頃になると花の消費が「洋花嗜好」になってきて、消費が急に伸びたこともあって、豆類に代わる品目として花が導入されてきましたが、平成2年に花の万博が大阪で開催されたことを契機に需要が一段と伸びてきまして、現在では、宿根カスミ草、スターチス、スイートピーなど全国で有数の花き産地となっています。

御坊市で栽培されている花

スターチス

スターチス

スイトピー

スイトピー

ガーベラ

ガーベラ

バラ

バラ

トルコギキョウ

トルコギキョウ

カスミ草

カスミ草

お問い合わせ先
御坊市 産業建設部 農林水産課
〒644-8686
和歌山県御坊市薗350番地
電話:0738-23-5510 ファックス:0738-22-4120
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