津波ハザードマップとは、津波災害時における被害を最小限度にくい止めることを目的とし、予想される浸水の程度や避難情報等の各種情報を分かりやすくマップに表示して、緊急時の避難に役立てるものです。
平成25年に和歌山県が公表した、南海トラフの巨大地震(マグニチュード9.1)が発生した場合における津波浸水想定を基に津波ハザードマップを作成しました。
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