小竹八幡神社

概要

 小竹八幡神社は旧御坊町(現在の御坊市の市街地)唯一の神社で旧御坊町及び美浜町大字浜ノ瀬の産土神として、約2万人もの氏子を持つ当地きっての大神社です。

 元々は現在地の北約1kmにある御坊市立体育館周辺に鎮座していましたが、天正13年(1585)豊臣秀吉と敵対していた当時の支配者・湯川氏の本拠が御坊にあったため戦乱に巻き込まれ焼失してしまいました。その後、延宝6年(1678)現在地に遷宮されました。元の宮跡は御坊市の史跡に指定され元宮と呼ばれて今でも飛地境内となっています。現在地は、紀州藩祖・徳川頼宣公の別邸・薗御殿があった所で、延宝元年(1673)に御殿が廃止になり、その跡地をゆずり受けたものです

  祭礼は10月4・5日に行われ「人を見たけりゃ御坊祭」といわれる日高地方最大の例大祭です。奉納神賑行事の中でも「けほん踊り」は、県指定無形民俗文化財第1号で国の選択芸能にも指定されており、「雀踊り」は、市指定民俗文化財です。

寺内町

地図情報

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