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御坊の歴史 解説と写真(昭和29年~昭和49年)

御坊市誕生。水害復旧、財政再建完了

 昭和29年(1954)4月1日、各町村とも水害の復興に苦慮する中で、町村合併の気運が高まり、御坊町と湯川・藤田・野口・塩屋・名田の5か村が合併して御坊市が誕生しました。
 当初は水害復旧に多額の経費を要したため財政状態が悪く、昭和31年(1956)財政再建団体の指定を受けましたが、再建計画に基づき財政構造の改善をはかり、10年後の昭和41年(1966)には財政再建を完了しました。
 昭和46年(1971)には、黒潮国体が開催され、御坊市では市立体育館でバレーボール競技が行われました。また、昭和48年(1973)には、現在の市庁舎が完成し、昭和49年(1974)市制施行20周年を迎え、この年、第1回市民総合体育大会が開催されました。

御坊市役所(旧庁舎)

建築中の御坊市役所(現庁舎)